メディア掲載
Yaer 2018
2024年11月28日5S活動の取り組み
弊社の5S活動の取り組みが、読売新聞で取り上げられました。
2024年11月厚生労働省「現代の名工」表彰
各分野で卓越した技能を持つ「現代の名工」が厚生労働省から発表され、弊社の植松譲が表彰されました。
2024年 9月障害者雇用の取り組みが日本経済新聞で取り上げられました
2024年 8月テレビ朝日の「私の幸福時間」で
会長のごみ拾い活動が取り上げられました
2018年 3月産業人材確保・育成 企業取組事例集(静岡県)
- 県内産業の成長を担う人材の確保
- 高度な知識と技術を持つ人づくり
- 誰もが生き生きと働ける環境づくり
- 郷土を担う子供たちの「生きる道」としての仕事を学ぶ環境づくり
上記4つの基本方針をもとに、2018年 3月に県が策定した『静岡県産業人材確保・育成プラン』。
この方向性に沿って先進的な取り組みをおこなっている企業として、当社が取り上げられました。
2018年 2月ファルマバレーセンター広報誌 Vol.26
ファルマバレープロジェクト発足より15年が経ち、より発展していくための
新機構『ふじのくに医療城下町推進機構』が2018年4月より始動しました。
同財団理事長大坪様のお話のほか、いよいよ商品化を目前に控えた
株式会社フカサワ(旧 深澤電工)自社開発の歯周ポケット測定器の詳細をご紹介いただいております。
2018年 1月1日照一隅(沼津地区保護司会 広報誌 第163号)
社長 深澤好正は、沼津地区保護保護司会長泉支部にて保護司を努めております。
これからも安心、安全な地域社会のために尽力してまいりたいと思います。
2017年 2月元気な企業実態調査報告書(静岡経済産業部)
「ものづくり県静岡」を支える、独創的な技術や企画力を持つ企業の一社として取材を受けました。
新たな成長分野に積極的に挑戦している、医療・健康、食品、光・電子技術など、多くの地域企業が掲載されています。
2016年 12月25日静岡新聞
ファルマバレーセンターへ入居し3ヵ月がたちました。
2016年12月現在、入居企業は10社を超え、共同研究、開発も進んでいます。
先日行われた、特別座談会の様子と、各入居企業の取り組みが静岡新聞に紹介されました。
2015年 10月長泉町障がい児の将来を考える会(静岡新聞)
『長泉町障がい児の将来を考える会エール』の会員の皆様が工場見学会にお越しくださいました。
当社では障がいのある、ないに関わらず、お互いの助け合いで気持ちの良い職場作りを目指しています。
会員やご家族の方々からは、様々な発見や刺激をもらったと、喜んでいただけたようです。
2015年 3月ファルマバレープロジェクト ~次のステージに向けて~
(静岡県がん会議2015記録集)
18回目となります静岡がん会議は、がんの最先端治療、臨床研究成果の発表を目的としています。
今年はモンゴル国立がんセンターからの特別講師や、モンゴル国大統領夫人が来賓として招待されていらっしゃいました。
来年度よりファルマバレーセンターに入居予定である当社も参加いたしました。
2014年度企業の社会的責任と人権セミナー
全国4会場(横浜・静岡・大阪・岡山)で開催された「企業の社会的責任と人権」セミナーにおきまして、
当社は静岡会場にて「障がい者雇用について」講演をさせていただきました。
2013年 3月エルダー(高齢者雇用の総合誌)
少子高齢化と労働力人口の減少が急速に進む日本において、高齢者が活躍できる職場を増やしていくことが
重要な課題となっています。
当社では、2011年より希望者全員70歳までの継続雇用を制度化し、現在の最年長社員は78歳です。
高い知識と経験をもった『ちょっと歳の多い人』が当社では大活躍しています。
2013年FLASH『サラリーマンの人生設計 65歳定年制でこう変わった』
当社社員において最年長をほこる、電子部品の設計のエキスパートが、サントリー、オリックスなどの
大企業と並んで取材を受けました。
2011年 12月ハンドドライヤーを寄贈(静岡新聞)
当社で開発、製造したハンドドライヤーSAIONを長泉町役場に寄贈いたしました。
省エネ、省スペース、静音にこだわった自信作です。
役場・総合福祉事務所の障がい者用トイレに設置されているとのことですので、ぜひ使ってみてください。
2011年 11月あんしんLife( (財)中小企業災害補償共済福祉財団)
東日本大震災後、お互いに助け合う『相互扶助の精神』が求められています。
当社では、障がいのある人とない人が協力しあうのが当たり前の環境ですが、この意識が社会全体に
広がっていくことを願ってやみません。
2011年 2月『夢百年』さんしん100周年記念マガジン
平素よりお世話になっております、三島信用金庫様が創立百周年を迎えられました。
心よりお慶び申し上げます。
記念誌に対話インタビューを掲載していただきました。