ひめぶろぐ日々のつぶやき
2026.09.25
ケムリ体験も実施しました!
今回の訓練では消防署の方々にご協力いただき、訓練の立ち合いに加えて「スモークハウス」を使った煙体験も実施していただきました。
体験で使用したのは人体に無害な煙ですが、一歩足を踏み入れると「数センチ先すら真っ白で何も見えない」という想像以上の視界不良。さらにテント内には障害物に見立てた仕切りが配置されており、手をかざしながら手探りで進むものの、壁や仕切りに触れるたびに思わず体に力が入ってしまうような恐怖を感じました。
「もしこれが本当の火災で、黒煙と熱気に包まれていたら……」と想像すると、思わずゾッとするほどのリアルな疑似体験となりました。
万が一の事態が起きた際、パニックにならず冷静に行動するためには、こうした「身をもって知る」定期的な訓練が何より欠かせません。
最後に消防署の方のお話で印象に残ったのは、ケムリの中では息を止めてしまう方が多いですが、そうすると次に呼吸をする時に大きく息を吸い込むため急に一酸化炭素中毒になって意識を失ってしまうこともあるということでした。ケムリの中では浅い呼吸を少しづつしながら避難することも大切なんだということでした。
当日はお忙しい中、ご指導・ご協力いただいた消防署の皆様、本当にありがとうございました。



